貝塚イデオロギー

機械と音楽の話

泣けるやつから踊れるやつまで。聴きやすいジャズとフュージョンを紹介するよ

ジャズってカフェなんかでかかってるんでいろんな人が耳にしてると思います。

ただ、作業用BGM的な扱いをされてるのがちょっともったいないと感じています。

ジャズなんてカフェでしか聴かないぜって人たちに聴いて欲しい、メロディックで聴きやすいジャズやフュージョンの楽曲をいくつか紹介します。

I Remeber When - Eldar Djangirov


ELDAR DJANGIROV - I remember when

キルギスのピアニストが作った激エモジャズ。

エルダーは自分の母親にピアノを習ったそうなんですが、そんな母との日々を回顧して作った曲だとか。

この曲が入ったアルバム『Re:imagination』は幻想的でセンチメンタルな曲が多いので、泣けるジャズ(?)が聴きたい人におすすめ。

Bali Run - Fourplay


FourPlay - 01 Bali run

メンバー全員が超一流のスタジオミュージシャンで構成されたバンド、Fourplayの代表曲。

渋いサウンドと聴きやすいサビが印象的ですね。

↑の音源のギタリストはリー・リトナーなんですけど、B'zの松本孝弘と一緒にグラミーを獲ったラリー・カールトンがプレイしているライブ音源もあるのでこちらもおすすめ。

僕はカールトンのプレイの方が好き。


Fourplay “Bali Run” Live at Java Jazz Festival 2011

Spain - Chick Corea


Stevie Wonder - Spain - Live, London 2008

これもめちゃくちゃ定番。耳にしたことがある人も多いんではないでしょうか。

原曲よりも聴きやすいんで、敢えてスティービーワンダーのライブでのプレイをご紹介。

これは全員がアドリブのフレーズを回すセッション形式でやってるんですけど、それぞれのソロがキャッチーですごい。

畑違いの人たちがやるフュージョンもいいですね。

Spirit of West - Yellowjackets


Yellowjackets - Spirit of the West

激エモジャズその2。

僕は日本から出たことがないんですけど、アメリカの西部の夕焼けって感じでジーンときます。

ドラムが地味にいい味出してます。

Time Out - Hiromi’s Sonicbloom


Hiromi’s Sonicbloom - Time Out

結構好き嫌いが別れそうですが、キャッチーさではやっぱり上原ひろみは外せません。

サビのリズム聴いてると体が勝手に動いちゃいます。

It’s On - George Duke


Lee Ritenour, George Duke & Marcus Miller, Vinnie Colaiuta - It’s On

今は亡きジョージ・デュークの名プレイ。

後ろもリトナー、マーカス、カリウタと超一流の素晴らしいメンツ。

どうでもいいんですけど、最初の「イッツオン?」「イッツオン!?」「イッツオン!!!」ってやり取りがめっちゃ好き。

Street Walkin' Woman - Marlena Shaw


Marlena Shaw - Street Walkin' Woman

最後に歌もの。

マリーナ・ショウの名盤から最高にかっこいい一曲を選びました。

余談ですが、同じアルバムには桑田佳祐のいとしのエリーの原曲っていわれてる曲が入ってます。

(とんでもなく似ている)


Marlena Shaw - You Taught Me How to Speak in Love

ジャズ・フュージョン聴いてみて

カフェなんかでかかってる曲とか、Youtubeにまとまってる作業用BGMとかはさらっと聴きながせるように味気のないものがチョイスされることが多いんですけど、ジャズってポップスとかそんなに変わんなくて、聴きやすいものもたくさんあります。

定番ばかりの紹介に鳴ってしまいましたが、もしこの中で気に入った楽曲があれば是非掘り下げてきいてみてください。