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Macのバッテリー交換にかかる料金と無料にする方法

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外でMacを使いたいけどバッテリーがすぐ減ってしまう!

バッテリーを交換したいけど、いったいどのくらいの料金がかかって、どのように申し込みをすればいいのかわからない…。

そんな人のために、Macのバッテリー交換についてまるっととまとめました。

Macのバッテリー交換の料金は?

Macのバッテリー交換にかかる費用は以下。

すべて税込の料金です。

モデル 料金
11インチ/13インチMacBook Air 13,824円
13/15インチMacBook Pro(非Retina) 13,824円
17インチMacBook Pro 21,384円
12インチMacBook Pro 21,384円
13/15インチMacBook Pro(Retina) 21,384円

うーん、結構高い…。

バッテリー交換料金がタダになることがある?

できることなら、タダでバッテリーを交換したいところ。

大丈夫、方法はあります。

Apple Care+に加入していればタダになることがある

Apple Care+に加入していて、なおかつMacのバッテリー容量が新品の80%以下になっている場合は、無料でバッテリー交換をしてもらえます。

自分のMacがApple Care+に加入しているかどうかを調べる

  1. まず、Macの画面左上の[]マークより、[このMacについて]を選択

  2. 手持ちのMacについての情報が出るので、シリアル番号を確認 f:id:acidrum:20170926130934p:plain

  3. 確認ができたら、以下にアクセスしてシリアル番号を入力 checkcoverage.apple.com

これで自分がApple Care+に加入しているか調べられます。

自分のMacの最大バッテリー容量を調べる

Macのバッテリーが80%以下かどうか調べるには、Battery Monitorというアプリがおすすめ。

App Storeからインストールして起動すると、メニューバーにアイコンが追加されます。

それをクリックして、

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赤枠で囲ったところを見れば自分のMacの最大バッテリー容量が一目で確認できます。

インストールはこちらから↓

geo.itunes.apple.com

Apple Care+に入っていない・バッテリーが8割以上残っているとき

Apple Care+に未加入、あるいはバッテリーがまだまだ元気だった場合。

公式ではない業者に依頼するか、自分でバッテリー交換を行って安く済ませる方法があります。

修理業者に依頼する

修理業者に依頼するとAppleに依頼するよりも安くバッテリーを交換できることがあります。

ただ、もちろんのこと、Apple以外の業者にMacを開腹させた時点で公式によるサポートは受けられなくなります。

どこか他のところが悪くなってしまったら全損扱いで修理費が跳ね上がりますし、あまりおすすめはしません。

自力でバッテリー交換する

バッテリーを購入して自力で交換すれば、かかる費用はバッテリー代のみ。

換装したいMacのモデルにもよりますが、おおよそ6000円前後でバッテリーは手に入ります。

MacBook AirやMacBook ProのRetinaではないモデルは比較的簡単にバッテリー交換ができるのですが、Retina機のバッテリー交換は至難の技なので、おすすめしません。

修理中にどこか破損したとなれば、サポート消滅とのコンボで悲劇的な状況に陥ります。

最近のモデルをお使いの場合は、おとなしく公式に依頼をするのがいいようです。

Macをバッテリー交換に出す方法は?

Appleにバッテリー交換を依頼するには2つの方法があります。

集配サービスを利用する

こちら↓より、修理を申し込むと、配送業者がMacを取りに来てくれます。

getsupport.apple.com

自分で持ち込む

Apple Storeがお近くにある場合は、Genius Barを予約して持ち込みでMacを預けることもできます。

予約は↓から。Apple IDとパスワードが必要です。

www.apple.com

MacBook Airであれば、持ち込みで即日バッテリー交換をしてもらえることがあるそうです。

バッテリー交換に出す前にやるべきこと

バッテリー交換をする前に、Macのバックアップは必ずとっておきましょう。

この際、FileVaultを有効にするのを忘れずに。

バッテリーを長持ちさせる方法

バッテリー交換をせずともMacのバッテリーを長持ちさせる方法はあります。

Safariを使う

一番効果的なのは、ブラウジングにSafariを使用すること。

SafariはMacで使われることを想定して設計されているので、効率よくバッテリーを節約してくれます。

使っていないアプリはこまめに終了させる

Macはアプリのウィンドウを閉じても、アプリ自体は立ち上がっていることが多いので、使っていないものはこまめに終了させましょう。

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Dockからアプリのアイコンを右クリックし、終了を選択すればOKです。

バッテリー節約アプリを使用する

Enduranceというアプリは、画面の明るさやプロセッサの使用率を自動調整して、Macを長持ちさせてくれます。

操作はいたって簡単で、インストールをしたらメニューバーのアイコンをクリックし、

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[Start Low Power Mode Now]をクリックすればOK。

これだけで、バッテリー交換をせずともMacが長持ちしてくれます。

www.enduranceapp.com

さいごに

Macを使って外で作業をしていると、どうしてもバッテリーの減りが気になってしまうもの。

バッテリー交換をするか、バッテリーのマネジメントを心がけて、外でも長くMacを使えるようにしてください。